不信任案に賛成 信念を貫き除籍された松木謙公議員を直撃

 不信任案に敢然と賛成票を突きつけた松木謙公衆院議員はあっという間に除籍処分になった。 もちろん、処分覚悟の言動で、処分が決まったあともサバサバしていた。信念を貫いた理由を聞いてみた。「私は一番最初から菅首相は退陣すべきだと言ってきました。政治は分かりやすくなくてはいけない。国民に信頼されなければならない。散々、退陣を迫ってきた私が不信任案に反対ではおかしいでしょう。逆になんだと思われてしまう。 全文
ゲンダイネット 06月06日 10時00分

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