★★★ 本屋大賞『謎解きはディナーのあとで』実売100万部突破

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 お嬢様刑事と毒舌執事のコンビが織りなすミステリー『謎解きはディナーのあとで』(東川篤哉著/小学館)が、実売で累計100万部を突破した。先月発表の「第8回 本屋大賞」で初ノミネートで大賞を受賞し、今週5/16付オリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門で週間8.5万部を売上げ、4週連続首位をキープ。累積売上101.6万部となり、総合部門でのミリオンセラーはこれで13作目、今年に入ってからでは、3/21付での『くじけない・・・



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