嘉田滋賀県知事の女傑伝説

 脱原発の受け皿として、一躍、衆院選の台風の目となった「日本未来の党」。代表の嘉田由紀子滋賀県知事(62)は、東日本ではなじみが薄いが、関西では名物知事だ。「もったいない」をキャッチフレーズに行政のムダを追及、新幹線の新駅建設や3つのダム建設凍結などを実現した。穏やかなイメージとは裏腹に、素顔は女傑そのもの。数々の“伝説”がある。<森喜朗元首相と大ゲンカ>「07年には森喜朗元首相とのバトルが話題になりました。 全文
ゲンダイネット 12月01日 07時00分

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