★★★ ホンダジェット、圧倒的な技術力で業界の常識を変えた!

http://gahalog.2chblog.jp/archives/52149376.html

1: 斑(千葉県)2012/11/21(水) 22:10:32.86ID:AYaOn6980


“航空業界のシビック” 「ホンダジェット」で革命


1_1




 ホンダが開発中の小型ジェット機ホンダジェット」(HJ)の販売がカウントダウンに入った。10月末に量産1号機の生産を始め、2013年には顧客に引き渡す予定。



 「圧倒的に性能が違う」。10月、米フロリダ州オーランドで開かれた世界最大のビジネス航空ショー。ホンダジェットのブースを訪れた関係者らは舌を巻いた。



 同クラスのライバル機に比べ速度は約15%速く室内は約20%広いが、燃費は約15%向上。しかも価格は他社とほぼ同じだ。ニューヨークで富裕層向けビジネスジェット販売を手掛けるレトラーさんは「業界の常識を変えた」と驚きを隠さない。



 ここまで性能が突出した一番の理由は、藤野社長が発案した特徴的なデザインだ。機体後部の左右に取り付けていたエンジンを、 主翼上部に載せるような形で取り付けたことで、高速飛行時の空気抵抗を抑え、燃費向上と速度増加の効果を生み出した。エンジンを機体から切り離すことで余分な構造が不要となり、室内も広がった。



 このデザインが評価され、業界で最も権威があるとされる米航空宇宙学会の「エアクラフト・デザイン・アワード」を日本人として初めて受賞した。 特許を取得したため他社は使えず、「10年は競争優位を保てる」と藤野社長。大型車が主流だった米自動車業界でかつて大ブームとなったホンダの小型車「シビック」に例え、「航空業界のシビックを目指す」という。



 これまで大きなシェアを誇ったライバル他社は、ホンダジェットの参入を警戒。「ホンダジェットと同じカテゴリーのライバル社は、既に値下げを余儀なくされている」(販売関係者)という。



 藤野社長は「速くて燃費が良く、室内も広い。今までにないデザインを採用したことで別次元の製品となった。いま注文しても2〜3年待ちの状態だ」と説明。 年間販売が約300機の米ビジネスジェット市場で「80機程度をホンダジェットにしたい」と、一気呵成(かせい)のシェア奪取を狙っている。



http://www.sankeibiz.jp/business/news/121121/bsc1211210504006-n1.htm









7: メインクーン(鹿児島県)2012/11/21(水) 22:13:49.01ID:yeV81iYF0




いくらぐらいすんのこれ?








74: アメリカンショートヘア(茸)2012/11/21(水) 22:38:33.57ID:xqL1PKwV0




>>10

3,000,000,000,000円








9: マヌルネコ(大阪府)2012/11/21(水) 22:14:18.57ID:XGkPsC9X0





これを防衛省に売れば良いんじゃね?






続きを読む



iPhoneから送信