★★★ “男は吠えながら犬を食べた” ゾンビ化する合成麻薬による事件多発…アメリカ

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1719129.html
1 名前: ジョフロイネコ(岡山県):2012/06/27(水) 11:47:43.41 id:Czyvzw/x0

合成麻薬の新ゾンビ事件 男は吠えながら犬を食べた。

6月14日に、アメリカで凄惨なゾンビ・ライク事件が起こっていた。テキサス州ウェイコで、911の通報を受けて到着した警察は、その光景を見て「狂っている」と思った。そこには血だらけの男がいて、毛皮のようなものが体の上にあった。

男はマイケル・ダニエル。同居人によると、合成麻薬「K-2」の影響で、暴れ出したという。最初に彼は家にいた別の男性を暴行。隣人が止めに入ると、犬のように吠え、うなり始めた。

そして隣人を追いかけて走ったが、すぐに家に戻り、同居人の愛犬であるスパニエル・ミックスを叩き、

首を絞めた。ゾンビ化した彼はその後、肉をかみ切り、食べたという…。

警察が到着したとき、ダニエルは玄関に座っていて、その膝の上に毛皮のような犬の死骸があった。

アメリカでは合成麻薬によるゾンビ・ライク事件が多発している。単なるマリファナでは起きないような

症状が、合成麻薬によって次々と起こっているのは確かだ。

http://maash.jp/archives/14656

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