★★★ 津川雅彦、新藤監督に贈る言葉「おめでとう」

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 「原爆の子」「午後の遺言状」などで知られる映画監督の新藤兼人(しんどう・かねと)さんが29日午前9時24分、都内の自宅で老衰のため死去した。100歳だった。明治、大正、昭和、平成と4つの時代を生き抜き、国内最高齢の監督として、遺作となった「一枚のハガキ」(11年)まで48本の監督作、233本のシナリオを生み出した。 「墨東綺譚」「一枚のハガキ」などに出演した俳優の津川雅彦(72)はこの日夜、地方での仕事を終えたあとに都内で会見。 全文
スポーツ報知 05月31日 11時05分



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