二度と消えない 東国原「政治家失格」の烙印

<橋下人気に便乗してもムダ> さすがの能天気男も、頭を抱えているだろう。 宮崎県は20日、2010年に発生した口蹄疫の初動対応を巡り、「早めに疑っていれば、もっと早く発生を確認し、終息できたと想定される。反省すべき」と県の責任を認める発表をしたのだ。「被害に遭った畜産農家団体が昨年12月に県に質問状を出し、県が回答しました。口蹄疫問題では早い段階で、獣医師から疑いのある牛の通報があったのに、県は感染の有無を確認しないなどミスが多かった。 全文
ゲンダイネット 02月24日 10時00分

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