★★★ すべての形態の平等に銃を向け男―ノルウェー連続テロ事件

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ウテ・ショープ(ジャーナリスト(ドイツ))ムスリムを極端に嫌っていただけではない。彼は、多文化主義を忌み嫌い、女性を嫌っていた。それが、彼の自称「マニフェスト」を貫く赤い糸である。アンネシュ・ブレイビク[7月22日にノルウェーで起きたテロ事件の容疑者]のイスラム教への敵視は、国家人民主義、原理主義的なキリスト教の考え方に由来している。 全文
政策空間 09月12日15時52分





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