日本女子サッカー 「赤貧生活30年」

●2度のビハインドに追いつく 上背も横幅もひと回り以上デッカイ米国選手に何度も吹っ飛ばされながら、2度のビハインドにも意気消沈することなく髪を振り乱してはね返し、PK戦に入っても、スタミナも気力も最後まで切れなかったなでしこジャパン。 顔面蒼白(そうはく)の米国選手と比べて自然体のなでしこたちが涼しい顔でゴールを決めれば、GK海堀あゆみ(24)が3連続でゴールマウスを死守し、そして主将の沢穂希(32)が、W杯トロフィーを高々と掲げる――。 全文
ゲンダイネット 07月20日 17時00分

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