★★★ 「枝野官房長官答弁・急性被曝で総理自身が指揮を執れなく恐れはそれほど高い可能性ではない、総理大臣の仕事は被曝の危険を冒して原発を視察する事か」

http://news.livedoor.com/article/detail/5641020/


国会の答弁で枝野官房長官は、3月12日の総理の原発視察について被曝の恐れがあったことを認めた(6月16日付朝日新聞)。総理の12日の視察については、視察が邪魔をしてベントが遅れた原因になったのでは?リスクを冒してまで行く価値があったのか、最高指揮者は官邸を離れるべきではない等の批判がある。それにしても急性被曝の恐れが十分考えられる時点で、軽率にも素人の総理が原発に視察に行く。意味のない視察だ。 全文
土屋正忠のブログにようこそ! 06月17日09時42分





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