★★★ 6月の花嫁の由来とは? ジューンブライドとブルーの関係

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6月の花嫁の由来とサムシングブルー。しかし6月といえばジューンブライト! 結婚式のシーズンです。なぜ梅雨の時期に結婚式なのでしょう!? ヨーロッパでは6月が1番気候が良く晴天が多いらしいのです。

そしてジューン(JUNE)は、ゼウスの妻ジュノが由来。ゼウスは浮気性だったにもかかわらず正妻として家庭を守った事から6月に結婚すると良いといわれているよう。そして西洋で結婚式にはサムシングブルーといって、隠れた場所に何かブルーのものを身に着ける習慣があります。



ブルーは海の色。ブルーのなかでもアクアブルー、いわゆる水色は小川の色で結婚などかわきりにむく色です。自分の世界を保ちながら、必要のないものを水に流し、新しい世界を築くのに良い色。



ただ、同じ青でも指輪のブルーサファイヤはちょっと気を付けた方がよいかもしれません。この指輪は浄化し全てを明白にする力を持つ石といわれています。左手の薬指につけると知りたくもなかった相手の秘密全てを明白にしてしまうパワーがある石なのだそう。知らなくてもよい事実が発覚! なんてことにならないように。



そういえば、4月にご成婚された英国王子ご夫妻、プリンセスはブルーサファイヤを譲り受けられていましたね。1度別れてから復活愛でご成婚されたとの事ですから、ブルーサファイヤを超える愛の力が働いたのでしょう。



(池本紫)

 

 

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