★★★ 小沢一郎元代表は、米国の意向を受け、その力を背景に前原誠司首相の実現を目指し政局を動かしている

http://news.livedoor.com/article/detail/5617882/


◆マスメディアの一部には、菅内閣不信任決議案否決以後、「小沢一郎元代表はもう終わった」と決めつける論評やコメントを報ずるものがある。だが、これは、実に「見当外れ」である。「菅直人首相の退陣表明」から民主・自民党「大連立」に向けて、「政局の地殻」を「変動」させた最大の功労者は、小沢一郎元代表であった。 衆院議員に当選して42年、権力欲渦巻く政界にいて、政治家心理の裏表はもとより、奥深いところを知り尽くしている小沢一郎元代表である。 全文
板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」 06月07日19時23分





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