★★★ なぜ千葉県警は失態が多いのか

http://news.livedoor.com/article/detail/5589157/
●保険金殺人を「自殺」扱い 2年前、千葉県警が「自殺」と判断した男性は、実は殺されていた――警視庁が捜査している「保険金殺人事件」で、千葉県警のズサンさがまた明らかになった。 09年4月、松戸市内のアパートで合鍵製造会社社員の阿曽久好さん(当時52)が首をつった状態で死んでいるのが見つかった。「部屋に荒らされた跡はなく、千葉県警は検視の結果、自殺と判断しました。当然、司法解剖や現場検証は行っていません。 全文
ゲンダイネット 05月27日 10時00分



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