2011-05-27 ★★★ OECD「より良い暮らし指標」、日本は19位−自己評価の低さが響く http://news.livedoor.com/article/detail/5586357/ 経済協力開発機構(OECD)は今月24日に、加盟各国の生活の豊かさを示す「より良い暮らし指標」を発表した。1位に輝いたのはオーストラリア。日本は、OECD加盟34か国中、19位という結果だった。近年、GDPで示されるような金銭的・物質的豊かさだけでなく、精神的な豊かさや暮らしの質を大切にすべきだという考え方が広まっている。有名なのはブータンの「国民総幸福量」。 全文月明飛錫 05月25日01時28分 iPhoneから送信