★★★ 求められているのは、電力の自由化あるいは民主化。

http://news.livedoor.com/article/detail/5448772/


大きな災害から2週間も経てば、ふつうは大統領や首相が現地を訪れて人々を励ますもの。日本では、ちらっと新聞を見ても「ぶら下がり」が中止されていることが批判的に書かれているだけ。津波が起きて以来、母国の家族や友人から「帰って来い」と電話がかかってくるという外国人は松本にも数多くいます。海外にいる多くの人たちが福島と信州とをいちいち区別してイメージしているわけもない。 全文
Espresso Diary@信州松本 03月29日04時52分





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