★★★ 首都圏の夏季電力不足に備える節電の本丸は大規模事業所

http://news.livedoor.com/article/detail/5445876/
首都圏の電力消費が夏場に深刻な不足が起こってきます。夏の電力需要は、昨年の猛暑には6000万キロワットで、それを下回っても5500万キロワット。東電の7月末の想定供給能力の4650万キロワットを大きく上回っています。当然どう節電し、この事態に備えるかでさまざまな議論が始まりした。まずあまり意味が無いと思われるのはサマータイムの導入です。 全文
大西宏/アゴラ 03月28日12時05分





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