なぜ福島原発3号機への放水が続くのか!?

●外国誌が報じたプルサーマルの危険性 福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールへの放水がすさまじい量に達している。東京消防庁などが22日昼までに放水したのは3700トンあまり。23日午前も海水35トンを注入し、午後には横浜市消防局と連携して、再び放水を行うはずだったが、黒煙が出たため中止になった。 それにしても、この動きは不可解だ。3号機の燃料プールは1425トンで満杯になるのである。 全文
ゲンダイネット 03月27日 10時00分

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