★★★ ようやく“本業”で活躍した ジャーナリスト 山路徹

http://news.livedoor.com/article/detail/5435087/
 ようやく本領発揮。APF通信代表でジャーナリストの山路徹氏(49)が東日本大震災の被災現場に入り、精力的に取材活動を行っている。 山路氏は地震後の14日に福島県内に入ると、現地からツイッターやUstreamを駆使してリポートを開始。現地の惨状を伝えながら、役所の職員や病院関係者、被災者の声を伝えている。 なかでも的確だったのが、原発を抱えている南相馬市桜井市長へのインタビュー取材だ。 市長は山路氏の取材に「国は一切、情報を出さない。 全文
ゲンダイネット 03月23日 17時00分



iPhoneから送信