同僚女性のペットボトルに射精した男 「誰も傷つけたく無かった」とカッコイイ証言をするも有罪
1: リッキー(埼玉県):2011/02/26(土) 10:35:44.87ID:C2bq14xx0●
同僚女性のペットボトルにこっそり射精し精液を飲ませた男
元同僚女性のペットボトルに自分の精液を混入させたとして逮捕された男に有罪判決が下った。暴行容疑で有罪となったのは、フラートン在住のマイケル・ララーナ。
検察によると、ララーナは昨年2度に渡って、同僚のティファニー・Gさんの飲みかけのペットボトル内に射精。ララーナの供述によると、既婚者である彼は、「魅力的な」ティファニーさんに好意を抱いており、彼女が口をつけたものに触れたかったのだという。「彼女のような美人と関係をもちたいと思いましたが、結婚生活に支障をきたしたり、誰かを傷つけることはしたくなかったので、そこまで(ペットボトルに射精)で止めておいたのです」
最初にララーナが犯行に及んだのは、昨年1月のある金曜日。その日ティファニーさんは水の入った飲みかけのペットボトルをデスクに置いて帰宅。翌週月曜、そのペットボトルを口にした彼女は、水の味が変わっていることに気がついた。
不審に思った彼女は、比較実験のため、婚約者の男性に別のペットボトルに精液を入れてもらい、「精液混入水」の味を確認。この「テイスティング」により、問題のペットボトルに混入されていたのが精液であることを確信した彼女は、証拠のボトルを手に警察へ被害を訴えた。
警察の事情聴取の中で、当初ララーナはティファニーさんのペットボトルを使って自慰をした理由について、「すっきりしたかっただけです。最中、妻のことを考えていました」と語るも、捜査官に追及されると、彼女の「唇が触れた」ペットボトルに性的興奮を覚えていたことを白状した。
ララーナによると、ティファニーさんに精液を飲ませるつもりはなかったというが、捜査官からの、なぜ射精したペットボトルを捨てなかったのかという問いには、「わからない。デスクのものをいじってはいけないと思ったからかも」と曖昧な回答に終始した。
任意で事情聴取に応じていたララーナは、捜査官に対し「私は何か逮捕されるようなまずいことをしたのでしょうか」と問いかけるなど、事件の深刻性を理解していない様子だったという。
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2: やまじちゃん(関西地方):2011/02/26(土) 10:36:44.38ID:Z1ZjMtem0
>不審に思った彼女は、比較実験のため、婚約者の男性に別のペットボトルに精液を入れてもらい、「精液混入水」の味を確認。
おい
15: コアラのワルツちゃん(愛知県):2011/02/26(土) 10:41:14.11ID:SwhqM+bEP
>>2
ま、まあ…婚約者なら…
…いや、そういう問題かこれ?
29: 大魔王ジョロキア(関西地方):2011/02/26(土) 10:43:10.68ID:2LJbl0A+P
>>2
こっちをスレタイに入れろよ
93: すいそくん(静岡県):2011/02/26(土) 11:28:25.00ID:bTliL/jF0
>>2
吹いた