★★★ 閣僚の進退

http://news.livedoor.com/article/detail/5154912/
閣僚としての資質が疑われる柳田法相は、自ら出処進退を決めねばならない。潔く辞任すべきである。さもなければ、国民の生活がかかった補正予算案が人質になってしまう。そもそも、大臣、副大臣政務官はそのポストにいるときは、大きなパーティなど開くことは、大臣規範違反なのである。私は、大臣のとき、一切そのようなパーティはやらなかった。大臣になって嬉しさのあまり、思慮の足らない発言をしたのかもしれないが、大臣は国民の命を預かっているのである。 全文
舛添要一オフィシャルブログ 11月20日20時50分



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