★★★ 食べれます? 食べたいですか? 「うんこバーガー」(動画)

http://www.gizmodo.jp/2011/06/post_8936.html
マッドサイエンティストの登場です...。

この度、日本人の科学者がうんこバーガー作っちゃいました。これ、ブラックジョークとかじゃありません。本当に真剣に池田満之さんという岡山の科学者が研究し実現したものなんです。目的は、下水汚泥問題を解決すること。確かに人間が排出したものをリサイクルして、人間が摂取して、排出して、また摂取してと、無限のリサイクルの流れが生まれますけど...、うんち由来の食品なんて、どう考えても気持悪すぎますよね?

さてさて、どんな風にして、この人口肉が出来るかというと、下水にある人間のうんちからたんぱく質を抽出し、反応材や大豆とテーキソースを混ぜ込んで、器械にかけ、ハンバーガーのパテを作るんです。もう、聞いているだけでもオエッとなってしまいますよね...。そうなんです。池田さんも指摘しているように心理的なバリアがありますよね。どんなに普通のお肉に比べて脂肪分が少ないからカロリーが低くても、熱処理されてるからバクテリアの心配は無いと言われても、牛肉と同じような味と言われても、心理的にかなりキツイものがある気がします。

それにしても池田さん、下水道局から依頼された下水汚泥処理の解決策を、食べる方向に持っていくとは...。世界中から注目を浴びるわけですよね。そして、ビデオの最後に、この人口肉を中国に持っていってましたけど、中国といえども流石にムリなんじゃ...。

こんな質問をする事があるなんて思ってもいませんでしたけど、あなたなら、うんこバーガー食べれますか? そのうち、テレビで芸人さんたちがバツゲームで食べさせられるようになったりするんでしょうか...。


[INHABITAT]

Casey Chan (原文/junjun )



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★★★ “次の首相”小沢氏が約6割とダントツ、衝撃のアンケート結果

http://news.livedoor.com/article/detail/5642786/


小沢氏を推す声が過半数を占めた
 「ポスト菅」に誰を選ぶのか。BLOGOS編集部が実施した緊急アンケート「次の首相に誰がふさわしいか?」は、17日午後6時をもって締め切られた。その結果は、小沢一郎元代表が59%もの票を獲得しダントツの1位だった。 小沢氏は現在、政治資金規正法違反の疑いで強制起訴されており、公判の結果が出るまで、党の代表選挙に出馬できない。次の首相になる可能性は限りなく低いのにもかかわらず、過半数の票を集めるという衝撃の結果が出ることになった。 全文
BLOGOS編集部 06月17日19時35分





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★★★ リスク論 再考

http://news.livedoor.com/article/detail/5643649/


皆さんはいつの時代にも戻れるとすれば、いつの時代に戻りたいだろうか。私は江戸時代だ。理由は、ゆったりとして町が明るそうだから。あれほど町人が楽しそうで生き生きとしていた社会はほかにあるだろうか。欧州の中世は陰鬱になるし、米国には存在しない。江戸時代が豊かで平和で幸せであった理由は何か。戦争がなく、政治体制が安定していたから平和であったのだが、もうひとつ平和な理由があった。それは、人生における幸福の評価軸が変化しなかったことである。 全文
小幡績アゴラ 06月18日09時44分





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★★★ 【サルデーニャ報告】「白血病になり軍を辞めた」

http://news.livedoor.com/article/detail/5643719/


リカルド・コリンブさんは白血病の薬を今も飲み続けている。頭髪はすべて抜けた。(17日、サルデーニャ島。写真:筆者撮影)
 リカルド・コリンブさん(47才・写真)は1985年から15ヶ月間、イタリア軍に所属していた。勤務先はサルデーニャ島クイッラ村の実弾演習場。対戦車ミサイルが炸裂した後の火を消すのが主な仕事だった。 体の異変に気づき病院で診てもらったところ白血病と診断される。軍を辞め治療に専念したが、抗がん剤の投与で髪の毛がすべて抜けた。 「白血病やガンになった同僚が何人もいる。村の若い人たちの多くが同じ様にガンや白血病になった」。 全文
田中龍作ジャーナル 06月18日06時18分





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★★★ 政治家は「上等から下等までファイル」され、節を曲げなかった松木謙公衆院議員は最上等にランク

http://news.livedoor.com/article/detail/5643757/


◆政局が緊迫したとき、政治家の多くは、うろたえる。行動を誤れば、冷や飯を食わされる。しかし、政治家は信念を問われる。大義のために行動するか。目先の利益を追うか。政治家は、その行動の仕方により、「上から下までファイルされる」と説いたのは、弱少派閥を率いて総理大臣になった三木武夫元首相であった。一旦緩急の場合、どこに居ようとも、派閥の領袖の下に、おっとり刀で駆けつけなくてはならない。遅れてきた政治家に対して、「君はどこにいたのだ。 全文
板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」 06月17日22時01分





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